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Kifu de Mode

NPO法人 神戸海さくら
住所 兵庫県神戸市兵庫区石井町7-1-9
設立年 2013年
団体HP http://k-umisakura.com/
団体FBページ https://www.facebook.com/kobe.umisakura/

理事長

森口智聡

団体概要

兵庫県にある須磨海水浴場の美化のために、定期的に清掃活動を行っている団体です。

モットーは「子どもから大人まで参加された方みんなが楽しくごみ拾いできること」。

愛する須磨の海を子どもたちの世代に残すために、誰か任せではなく、自分たちの手できれいにするために、毎月第3日曜日にごみ拾いを行っている。

軍手やトング、ごみ袋など活動に必要な清掃グッズは団体が支給してくれるので、手ぶらで気軽に参加できるのも魅力。

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キフレポ
Kifu de Modeが見たこと聞いたこと


須磨海岸にトングを持ったサンタが現れた

 

記者:山脇新一郎

 

 

 

兵庫県にある須磨海岸の全長は約1.8キロ。阪神間でもっとも大きく、ビーチがJR須磨駅に直結している立地のよさもあり、海水浴のシーズンになると毎年平均100万人もの海水浴客が訪れる。

 

そんな須磨海岸のシンボルマークといえば赤い六角形の灯台、通称「赤灯台」。これは日本最古の灯台である旧和田岬灯台を移したものだが、師走真っただ中の2017年12月17日、頭にサンタ棒をかぶり、手にトングとごみ袋を持った集団が集まった。

 

あわてんぼうなサンタクロースが、今日をクリスマスだと勘違いしたわけではない。須磨海岸の美化に努めているNPO法人神戸海さくらさんが、月一回行っているごみ拾い活動の現場だ。

 

サンタ帽の正体はクリスマスシーズンということで、神戸海さくらさんからの少し早めのクリスマスプレゼント(持ち帰り可)。ちなみに団体の代表である森口智聡さんは全身サンタルックという気合の入りようである。参加者さんの中には、サンタクロースの口の部分から顔を出せるようなデザインの着ぐるみを着ている人もいた。

 

今回は新規の参加者が多いそうで、簡単な自己紹介を終えてから活動スタート。ただ、須磨海岸は広いので、体力に自信のある人は西側、そうではない人は東側のエリアを担当する。

 

 

 

 

森口さんによると、ゴミが落ちている場所にも季節柄があるらしい。夏場は浜辺側に集まり、冬場はその外側の歩道や木陰に落ちていることが多いそうだ。
また、ゴミの種類にも色々ある。ペットボトルにはじまり、食品や駄菓子などの包装袋、空き瓶、空き缶、金属片、そして結構目立つのがタバコの吸い殻だ。

 

最終的に集まったのは、燃えるゴミ6袋、燃えないゴミ1袋、瓶や缶、ペットボトルなど資源ごみ1袋。スタッフさんによると、12月ということで通常より少なめとのこと。

 

今回、活動に参加して分かったことがある。神戸海さくらさんは参加者さんと距離の近い、フレンドリーな団体ということだ。団体のモットーは「楽しみながら、ごみ拾いをすること」。海を綺麗にすることはもちろん大切だが、活動を通して海が好きな人たちをつなぎたいという目的もある。

 

トングや軍手、ごみ袋など清掃に必要なものは現地で、すべて貸し出しており、手ぶらで参加できるので、須磨海岸にお越しの際は、散歩のついでに参加してみてはいかがだろうか。気の合う仲間が見つかるかもしれない。

 

 

 

 


 

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